委員会
総務委員会
委員長(幹事)
金井 次郎1.事業内容
(1)通常会員総会(4月)、臨時会員総会(11月)、卒業式の運営
(2)会員満足度調査アンケートの実施
(3)その他青年部の運営に関わる会務 2.運営方針
総務委員会では「こころから」の基本方針のもと、YEG会員皆様が総会、公式事業等を通じて思いを共有して頂ける様、運営を担当させて頂きます。
また、会員満足度調査アンケートの実施を通じて、Gentle、Green、Globalの3Gをキーワードに、広島YEGの持続的な価値の向上を努めて参ります。
YEG活動をこころからより楽しく感じて頂ける様、委員会運営してまいります。
広報渉外委員会
委員長(幹事)
西村 大司1.事業内容
(1)広報活動(ホームページの運営、広報誌の編集・発行)
(2)他YEG、他団体、国・県・市との交流と連携
(3)中国ブロック大会(竹原市、10月20日)の参加奨励
(4)全国大会(那覇市、3月8日~9日)の参加奨励 2.運営方針
広報渉外委員会では、広島YEGの内外にかかわらず、広島YEGをより良く知ってもらうため、ホームページをベースに、広島YEG活動の情報発信と共有をしていきたいと考えています。また、10月の中国ブロック大会と3月の全国大会の参加奨励を行っていきます。
これらを通じ、委員会メンバーの皆様に、YEG活動を「こころから」楽しんでいただけるような委員会運営に取り組んでまいります。
会員親睦委員会
委員長(幹事)
小松 智彦1.事業内容
(1)OB交流ゴルフ(6月予定)
(2)家族会の企画及び、開催運営(7~8月予定)
(3)卒業式・卒業記念パーティの企画及び運営(3月予定)
(4)同好会活動のサポート 2.運営方針
【ひとつでも多くの笑顔のために】
OBの方々の笑顔、ご家族の笑顔、現役会員の笑顔、同好会会員の笑顔、活動に関わる周りの人達の笑顔・・。
ひとつでも多くの笑顔を創ることが当委員会の目的と考えております。
その笑顔が会員同士の更なるネットワークの構築に繋がり、ひいては会員増強に繋がると考えております。初夏から春まで、一年通じて皆様がより楽しいYEG活動が出来るようにサポートして参ります。
商売繁盛委員会
委員長(幹事)
加藤 健太郎1.事業内容
(1)広島YEGメッセ2012の企画・運営(5月予定)
(2)新入会員交流会の企画・運営(9月予定)
(3)例会の企画・運営(2月予定) 2.運営方針
当委員会では「広島YEGメッセ2012」を5月に開催します。新規開拓・新規事業を模索する中、このメッセを足がかりとして、会員同士の取引・連携を促進し、商売の幅を広げる交流を目的とした運営をしてまいります。
また9月には、さまざまな思いをもって入会された新入会員の皆さんが、より多くの会員と、そしてより深く知り合えるような交流会の開催を致します。
一年を通して、商売繁盛に繋がるようなネットワークの構築を目指し、努めて参ります。
感動サービス委員会
委員長(幹事)
根石 燿与1.事業内容
(1)「ホスピタリティ」の研究
(2)成長を続けている国内外の企業をホスピタリティに着目して研究
(3)ホスピタリティに力を入れて世界にアピールしている都市や国の研究
(4)YEGホスピタリティ憲章の土台作り
(5)上記内容に沿った8月例会の運営 2.運営方針
ホスピタリティとは『対価を求めない心からのおもてなし』という意味だそうです。いくらモノや技術がよくても売れない時代に、他社との格差をつけるのはこの『ホスピタリティ』だと私たちは考えます。
この委員会の目的は、このホスピタリティについて学び、成長し続けている企業や自治体・国をホスピタリティに着目して研究し、そのスピリットを自社に持ち帰り、各YEG会員企業が発展・繁栄していくことです。私たちもゼロからのスタートです。委員会は『やるならわくわくしなくちゃ!』をモットーに楽しく活動します。
広島向上委員会
委員長(幹事)
光村 暢純1.事業内容
(1)広島市を中心とした観光資源の研究
(2)国際都市としてのホスピタリティ向上に役立つ事業の計画及び運営 2.運営方針
厳しい経済環境にある現在、企業は存続のために様々なことが要求されます。その中の一つに、ホスピタリティ意識があります。広島市は日本有数な観光都市です。しかし、ホスピタリティ意識とは、単なる観光客用の意識ではありません。
これまでの「対価」を求めるサービスから、「こころから」のおもてなしを提供することで信用や安心感が生まれ、結果的に売上や利益向上、更には魅力溢れるまちづくりに繋がること、それこそがホスピタリティの意義だと考えます。
広島向上委員会では、基本方針である「こころから」のホスピタリティ向上策を、産学官との交流の機会を通じて、委員会メンバーと共に推進します。
また、皆様には積極的に参加していただけるような運営にも取り組んで参ります。
イノベーション企業委員会
委員長(幹事)
森吉 哉1.事業内容
(1)長期にわたり成長を続ける企業の研究
(2)上記内容に沿った例会の運営(9月予定) 2.運営方針
社会・経済情勢の大きな転換期を迎えている中、会員企業の皆様においても、さらなる発展を目指し企業経営をされていることと思います。
当委員会では、企業が長く着実に成長を続けるために役立てる知識、長期経営の活性化に繋がる、経営戦略やブランディングなどに役立つ知識を、会員の皆様が学ぶことが出来る例会を提供したいと考えております。
委員会内においては、例会の企画・運営を通じてメンバーの皆さんと共に学び、そしてネットワークを広められる楽しく充実したYEG活動が送られるように努めます。
危機管理研究委員会
委員長(幹事)
川上 陽一郎1.事業内容
(1)企業におけるリスクマネージメントの研究
(2)上記内容に沿った例会の運営(7月予定) 2.運営方針
危機管理研究委員会では企業におけるあらゆる方面からのリスクマネージメントの研究を行います。情報化社会における機密情報の漏えい、不況下での企業存続の危機、社内外での人間トラブルなど様々な状況下での危機を研究することにより我々YEG会員が今後、企業運営を円滑に行う為のヒントを学びます。また、上記事項を学ぶにあたり、危機管理研究における講演会の企画と開催運営を行います。
当委員会では、定期的に催す委員会を通し皆様に積極的に参加し、楽しんで頂けるような運営に努めてまいります。
ビジネスツール委員会
委員長(幹事)
中本 真悟1.事業内容
(1)ビジネスに役立つツールの研究(ITツールの活用を中心に)
(2)上記内容に沿った例会の運営(6月予定)
(3)広島YEGのIT活用の促進 2.運営方針
ブログ・mixi・Twitter・Facebook・Google+など、WEB・ITを活用した新しいツールがどんどん出てきています。個人的に使われている方も多いかと思いますが、そのツールをどのようにビジネスやYEG活動に役立てていくかを考え、学び、実践していきます。
すでに活用している会員は更なる発展を目指し取り組んでいきます。
委員会においては6月に予定されている例会の企画・運営を通じて、メンバーと共に学び、ITを活用して共に成長していければと考えています。
電子商取引委員会
委員長(幹事)
岡本 倫明1.事業内容
(1)海外との取引も含めた電子商取引の研究と活用
(2)例会の企画・運営(12月予定) 2.運営方針
電子商取引活用委員会では、会員の電子商取引に関する知識を深めるとともに、実際にEコマースのサイトを実験的に立ち上げて運用することを目標とします。
Eコマースの運用についてはビジネスツール活用委員会が所管するIT活用の促進事業(例えばフェイスブックやツイッターの活用など)と連動したWEB上の商売拡大を模索します。
グローバルHIROSHIMA委員会
委員長(幹事)
郷田 克也1.事業内容
(1)海外視察研修の企画と実施(2月予定)
(2)例会の企画と運営(1月予定) 2.運営方針
人口減少、国内マーケットの縮小などと、問題が山積みの我が日本において、グローバルな視点での企業運営も求められていると考えます。当員会では、海外研修と例会を通じて、グローバルな新しい市場の開拓を研究してみたいと思います。海外視察においては、特に「こころから」のおもてなし(ホスピタリティ)をご一緒に研究しましょう!
特別委員会
中期ビジョン特別委員会
特別委員長
三上 祥平YEG活動内容
各委員会の副会長同士の横の繋がりを活性化し、例会等、各事業の参加奨励をして参ります。 YEGでの抱負
各事業への参加率を向上させ、YEGを盛り上げていくとともに、委員会運営の一助となるような活動をして参りたいと思います。
広島の文化とスポーツを考える特別委員会
特別委員長
市川 弘YEG活動内容
・広島の魅力を再発見できるような企画の実施
・ラストイヤー会員のフォロー
・会員増強 YEGでの抱負
特別委員会の活動を通して、会員間の横の繋がりが強化され、出席率の向上に寄与できるよう取り組んでいきたいと思います。